JPOS: Japan program online school

オンラインで学べる小中学生の算数・国語・英語 文科省認定の特許プログラム

あるフォーラムに参加した際、

 

会場参加者と雑談で得た、

「宮崎県、都城の田舎でおきている」情報ですが。

 

その60歳くらいの宮崎、都城から来た上品そうな女性が言うには

 

 

「最近、近所のおじいちゃん達(70代)が

軒並み中国人女性と結婚してるのよ。」

「相手は30代の中国人女性。なんだか気持ち悪くて…」と。

 

 

聞くと、

一人の中国人女性が、35歳年上のおじいちゃんと結婚したのが始まりで、

その中国人女性が、別の中国人女性を連れてきて…と、

日本の妻に先立たれたおじいちゃんをターゲットに

婚活作戦が繰り広げられているようだ。

 

 

「最近は養鶏所のおじいちゃんが結婚して・・・」

歯も抜けている70歳のおじいちゃんが30代の中国人女性と結婚するのは、あまりに不自然。という話。

 

彼女らは子連れだし、しょっちゅう中国に帰国している。

 

 

 

構図はわかった。

 

なぜなら、私の親戚のおばさんも、男女逆バージョンでやられたから。

 

 

私のおばさんは70歳。相手は40歳のややイケメンの中国人男性。

 

中国人男性は毎日ラブレターを書き、この未亡人のおばさんが腰の手術して自宅療養している時、かいがいしくご飯を作り、世話をしたようで。

 

親戚が集まる中、結婚報告を兼ねた食事会が開かれた。

 

おばさんはイケメン中国人男性にかいがいしく料理をとりわけて見つめている。

しかし中国人男性はおばさんの方を見ない。

 

実は関心がないのだ。

 

女性と違って、細やかな所で男性は隠せない本性がでるね。

 

 

4年後、男性は中国に奥さんがいることがバレて騒動になった。

おばさんは離婚を決意したけど、なめられたもんよね。

 

その中国人男性は、日本国籍を自分と子どもの分までゲットして、堂々と日本で不動産事業(おばさんがやっていたので)をして、他の中国人に物件を案内している。

 

彼がすごいのは、さらに離婚されても何とも思ってないこと。

 

だっておばさんのこと好きじゃないもん

 

傷つかない彼は、へらへらして、毎日のように未亡人のおばさんに電話してきたり、

隙あれば介護しようとしたりするから、まだ気持ちが残っているおばさんは困惑している。

おばさんも若いパートナーと付き合ったら、その夢見心地な気分は手放せないようですな。

 

 

彼にとっておばさんは「相続が期待できるかもしれないお金持ち」。

手放しませんねぇ。

 

 

最初からそのつもりで戦略を練って近づいているのですから。
中国には、はじめから可愛い若い奥さんがいるのですから。

 

 

 

大志があるなあ

 

ババアだろうが歯抜けジジイだろうが、戦略を持って、我が身は一時の我慢をしても、子どもやバックグランドにある中国人の親戚・知人へ、日本流入の窓口を開いていく!

 

 

でもね。

 

日本人の私から言わせると、

「おじいちゃん、おばあちゃん、もっと賢くなってね」

「快楽のために日本国籍を与えて、

後世の日本の子どもに人材負債を背負わせないでね」と言いたい。

 

 

しっかりしたまともな中国の方もいると思います。

 

 

しかし、この構図は不自然。

こういった例は、地方ではあるある。

私の身近にもいたし、そのことを友人に話すと「自分の親戚のおばさんも!」とのこと。

 

彼らは、良く言えば大志があります。

私たちができないことも戦略的にやってのける大志があるのです。

30~40歳の年上だろうと、歯抜けじじいだろうとキスだって何だってできます(笑)

 

まともに考えたらわかりますよね?

 

30歳も年下の異性が自分に夢中になるのは、不自然でしょう?

子ども以上、孫でもおかしくないくらいの差なのですから。

愛ではなく、日本国籍付きの金ヅル。

 

日本人の方も、わりきって結婚することです。あとでもめないように。

 

 

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